2011-04-22

「その匂い、そんなに気になる?」 外猫編

モモタこと伏見の桃太郎(14歳、オス、アカシロ)が亡くなって1週間後に
薄汚れた白い猫が我が家の庭に迷いこんできて明日で1週間になります。








毎日、午前9時頃、午後1時過ぎ、夕方と1日3回、
時には夜にもやってきます。

エサをねだりに窓のすぐ下まで来るのですが、
ガラス戸を開けると手の届かないところまで下がってしまい、
つかまえられるほど馴れてはくれません。








今日の夕方も、猫缶半分をペロッと平らげたあと、
先日と同じ雨戸の戸袋の下で熱心に匂いを嗅いでいます。








こんなに典型的な顔をしかめるフレーメン反応、久しぶりに見ました。








懲りずにまた嗅いでいます。








今度は口を半開きにした反応。

オトさんは何も匂わないのですが、
何度も嗅ぎたくなる気になる匂いなんでしょうか?



我が家に猫が6頭いた頃に比べると、エサやトイレ用の砂など消費が
半分に減り、在庫も減らし気味にしていたのですが、この白猫が
1日に2缶も食べるので、猫缶の在庫がみるみる減っています。
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