2010-10-31

「やさしい振る舞いは恥?」 由五郎&桃太郎

昼間はずっと寝室のオトさんの布団で昼寝している我が家の猫たち。
夕方になるとエサの催促に居間に下りてきます。

まず、午後4時きっかりにモモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)がやってきて、
オトさんのヒザに乗ります。
夕方のエサの時間は午後6時頃と決めているので無視していると、
5分ほどでヒザから下りてモモタは2階に戻っていきます。

その後、5時頃に今度はゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)が
ウニャウニャ唸りながらやってきて、しばらく居間をウロウロします。

それも無視していると、ゴロタは障子の穴からひとしきり外をのぞいてから
いったん2階に戻っていきます。

5時半を過ぎると、今度は2頭一緒に下りてきます。








一緒に下りてくるとはいっても、
いつもは思い思いの場所でオトさんが動き出すのを待っているのですが、
今日はなぜかゴロタがモモタを舐めています。








と我に返るゴロタ。








そそくさとその場を去っていきます。








最近お気に入りの3枚重ねの座布団の上で落ち込んでいるゴロタと
大好きな新聞紙の上でちんまりと座っているモモタです。



単独行動が多く、ハードボイルドを気取ってニヒルな目つきのゴロタは、
他の猫と舐め合ったりじゃれることがあまり得意ではないようです。
そんなわけで、親しげに振る舞ってしまった自分を忘れてしまいたいようです。
気の毒なゴロタに同情のクリックをいただけると励まされます。

2010-10-30

「好きな椅子」 桃太郎編

東京では朝から冷たい雨が降り続いた1日でした。
今日も耐えきれずに暖房を入れ、この秋初めてホット・カーペットのスイッチを入れました。








夜になって寒い2階から避難してきたモモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカトラ)。
オトさんのPCデスク前のチェアを占拠しています。








そのそばで障子の穴から外を監視するゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)
警備隊長です。



この椅子は猫たちに結構人気があって、外出から帰ると決まって誰かが
ここに座っています。いつもはギャオかハナがいるのですが、
オトさんの姿を見ると逃げてしまうので写真が撮れずにいました。
この椅子がお気に入りに加わったモモタに応援のクリックいただけますか?

2010-10-29

「おくつろぎのところ、失礼しました」 内猫カルテット編

冷たい雨がしとしと降ったりやんだりだった昨日に比べると
いくぶん暖かく感じますが、お日さまのない1日でした。








2階ではいつものように猫たちがたむろっています。

吉良仁吉(きらのにきち)親分(17歳、オス、アカトラ)を枕に熟睡している
モモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)と、
少し離れたところで香箱を組んでいるハナ君(16歳、ニューハーフ、雉白)。
そこにゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)が加わりました。








のどかな昼下がりの光景です。








どうした風の吹き回しか、モモタが場所を移しました。
いつも枕にされている仁吉親分、ちょっとだけ寂しそうです。








もともと我が家のベランダや軒下を根城にしていた元外猫トリオですが、
内猫になってほぼ2年たってこうしてみると
今やすっかり我が家に溶けこんでいるように見えます。








シャッター音がやかましいと文句を言われてしまいました。



「小確幸」は「小さいけれど確かな幸せ」のことで、村上春樹の造語です。
(しょうかっこう)と読むそうです。猫たちの周囲に流れるゆったりした
時間に触れると、小確幸を実感します。
応援のクリックをいただけると励みになります。

2010-10-28

「寒くなると猫は…」 ハナ君編

東京は強烈な寒さでした。
明け方より昼間の方が気温が低いなんて、何かが間違ってます。
耐えきれずに暖房を入れてしまいました。

気になったのでこれまでの投稿を検索してみたところ、
去年は11月13日に初めてホット・カーペットのスイッチを入れたようです。








いちばん冷え込みがきつかった昼前に2階に行ってみたら、
アケちゃん(嫁)の布団がもっこりふくらんでいました。








そう、ハナ君(16歳、ニューハーフ、雉白)は布団に潜り込む名人です。
この秋冬1号です。








そうなんです。
他の猫だと、布団の端がめくれてしまうのですが、
ハナ君の場合はまったく痕跡を残さず潜り込むので
パッと見気づかないことがよくあります。



せっかくの昼寝を邪魔してしまいました。
今日は12月下旬並みの陽気だったそうです。冬の訪れが今年は
早いのかな?まったく変な気候です。潜り込み名人のハナ君に
応援のクリックをいただけると嬉しゅうございます。

2010-10-27

「ロールカーテンにリベンジ」のつづき 由五郎編

きのうは札幌で雪が降ったそうです。
東京は一日中いい天気でしたが、昨日に比べてだいぶ寒い一日でした。

ところで、きのうお届けしたゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)の
ロールカーテンの先っぽの玉との格闘はまだ続きがあります。








玉をつかまえて、噛みつき攻撃をくわえたところでいったん満足して
勝ち名乗りをあげたゴロタでした。

気を落ち着けようと耳を掻く時に後ろ足で紐を引っかけてしまいました。








解き放たれた玉は、当然振り子のように揺れます。








戻ってくるところを待ち構えているゴロタ。








1回右に振ってつかまえようとしましたが、空振りです。








いったんやり過ごして・・・








強烈な左フックがまた炸裂。



5分ほど夢中で遊んでいるところを100枚近く撮ったのですが(デジカメ
のいいところは連写がきくことと、気に入らない画像はすぐに消去でき
るところです)、ゴロタは左前足を出すことが圧倒的に多いようでした。
猫にも利き足ってあるんでしょうか?

2010-10-26

「ロールカーテンにリベンジ」 由五郎編

猛暑が収まり秋めいてきた頃から、
ゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)がミョーに人なつっこくというか、
飼い猫っぽくなってきました。

以前から、喉や耳の後ろを撫でてやると嬉しそうに喉を鳴らしたりしていたの
ですが、どこかクールというか、ヒトだけでなく他の猫からも一定の距離を置く
ハードボイルドなところがゴロタの特徴でした。

ところが、最近はだいぶ率直になってきて、お茶目な面を見せるようになってきました。








先日爪をひっかけたロールカーテンの引き紐の先っぽに
リベンジを挑んでいます。








まずは左ジャブ。








続けて猫だまし。
指が思いっきり開いているのにご注目ください。








相手が弱ったところで「噛みつき攻撃」。








と、勝ち誇っております。



1コマ目から4コマ目までは床ギリギリの高さだった紐の先端は、
最後のコマで少し上に上がっているのにお気づきでしょうか?
ゴロタが紐を引っ張ったので、ロールカーテンが少しだけ巻き
上がってしまいました。

2010-10-25

「クルリン、ゴロリン」 ギャオ編

我が家の唯一のメス猫ギャオ(14歳、メス、キジトラ)は、
べっぴんさんなんですが内気で人見知りです。

オトさんとアケちゃん(嫁)が夕食をすませてくつろいでいる時、
居間に入ってこないで、ドアのすぐ外でひとりでゴロゴロしていたりします。








いつもならカメラを向けるとさっと逃げるのですが、
今夜は少し様子が違いました。








2階で食事を済ませてきたらしく、
熱心に顔を洗っています。








やっとカメラを意識しました。
いつもなら直後に2階に駆け上がっていくのですが・・・








今日は寝返りを打ちました。
オトさんがカメラを向けていない時はよくやる仕草で、
アケちゃん(嫁)はこの動作を「クルリン、ゴロリン」と呼んでいます。








よほど気分がいいのでしょう、
今日はカメラを全然嫌がりません。



このあと急に逃げて行ってしまいました。アケちゃん(嫁)と仁吉親分
には自分から近づいていくのに、他の猫やオトさんには決して
近づこうとしないギャオです。何の変哲もない画像ですが非常にレア
ということで、クリックしていただけると嬉しゅうございます。

2010-10-24

「肉球最中(もなか)」 @丸井商店 &由五郎

とある猫ブログで紹介されていた猫最中を、アケちゃん(嫁)が買ってきました。








中野区弥生町にある有限会社丸井商店は最中の皮を製造販売しています。
もともと和菓子屋さんやアイスクリーム屋さんに卸していたのですが、
福猫や子猫肉球などオリジナルの皮と、餡(あん)を別々にセットにして
人気が出たようです。








これは福猫。
食べる直前に自分で餡を詰めるので、パリパリの食感が楽しめます。








手前が肉球で奥は鯛。

自分で餡を詰める手作り感が楽しめて、見た目もかわいいし、
何よりモチ米100%の皮は今まで食べた最中と全く味わいが違います。








と、ゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)が異議を唱えています。








と、なぜか土佐弁になってます。
日曜日はNHKの大河ドラマ「龍馬伝」の日なので、
ついつい気分が引きずられてしまいます。








と威張っていますが、ちょっと待って。








ついこの間、ロールカーテンに爪を引っかけてとれなくなってしまった記憶も新しいのに
またやらかしてしまったようです。








と、今度は逆ギレするゴロタ。








前回のことがあって少しは学習したのか、
今日は力任せに引っ張ることはしていません。
一生懸命体を突っ張らせてますが、それじゃ取れないよ。








ついに泣きが入りました。







<本日のオマケ>

使いたかったけど、うまく科白がはまらなくて没にしたカット。



以前は抱っこを嫌がっていたのに、今日は前足を後ろから支えて膝に
乗せても平気だったので、前足の爪を切りました。でも、抱え込もうと
したら嫌がって逃げてしまい、後ろ足の爪はまだ尖ったままです。
人に触られても嫌がらなくなり始めたゴロタにクリックいただけますか?

2010-10-23

「西伊豆で潜り納め」 &桃太郎

先週の3連休の最終日に東伊豆で潜った時に一緒だったゲストと、
10月中にもう一度一緒に潜ろうと意気投合したので、
今年の伊豆の潜り納めをしてきました。

前日の天気予報ではこの秋一番の秋晴れと言っていましたが、
午前6時の空は曇り、気温はわずか11.6度でした。

東伊豆は北寄りの風が強くて波が荒いということで、
今日は西伊豆、黄金崎で現地集合という連絡がGo To The Seaからありました。








西伊豆に行く時に必ず寄る東名高速駒門PAからの富士山。
朝日を浴びて紅色に染まっています。

肉眼でも登山道がくっきり見えるほど空気が澄んでいますが、
Tシャツ+フリースパーカーでは寒い!








黄金崎のキャンプサイトを望む斜面は一面キバナコスモスの絨毯でした。








天気予報とは裏腹の、晴れたり曇ったりの天気で
マクロで撮った写真はかなり暗めになってしまいました。








東伊豆のポイントがクローズになったのでこちらに回ってきたダイバーが
昼近くまで続々増えてきます。








黄金崎のダイビング・ポイントは岩場と砂地に大別できます。
砂地にはガイドロープが張られているので迷子になる心配はありません。

ガイドの横田さんは、今日は2本とも岩場メインのコースをとりました。
彼は伊豆海洋公園(IOP)のガイド時代はカエルアンコウ博士と呼ばれた人。
カエルアンコウを見つけさせたら伊豆で5本指(?)です。

これはクマドリカエルアンコウ。








やや深場の砂地にいたウミテング。
9ヶ月のブランクですっかり忘れていたカメラの撮影勘をようやく取り戻しかけてきましたが、
ちょっと凝ろうと思ったらストロボの設定を失敗して露出オーバーになったという、
トホホな作例。








そしてイロカエルアンコウ。
やっとマクロでそこそこの写真が撮れるようになってきました。








午後8時過ぎに帰宅すると、猫たちにみやげがないことをなじられてしまいました。

今は亡き大御台所(おおみだいどころ)アハメッタさまがご健在の頃は、
グルメの大御台さまがお気に入りだった網代の「ほそや」のエボダイを
買い求めていましたが、
「ほそや」を始め網代の国道沿いの店の多くが廃業してしまい、

その後なかなか美味い干物に巡り会えないこともあって
あまりみやげを買ってこなくなってしまいました。








モモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)はこんなこと言ってますが、
いま我が家にいる猫たちは、人間の食事にはほとんど興味を示しません。



東伊豆みやげの我が家の定番は伊東にある「石舟庵」のおまんじゅう。
薄い皮の豊かな香りと、ひとくちで食べられる小ぶりな大きさのわりに
たっぷり入ったこしあんの控え目な甘味がたまりません。お値段も
安くて、1個からバラで買えるのも気に入っています。