2011-11-30

「おしっこ検査」 ハナ君&ギャオ編

昨日はサンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ5ヶ月、黒、オス)が占領していた
2階の出窓に置いたバスケットに、
今日は我が家の甘えん坊将軍ハナ君(17歳、ニューハーフ、雉白)がいます。








アケちゃん(嫁)がやさしく呼びかけながらそーっと手を伸ばしました。








か~ら~の~、首根っこを押さえ込みました。








前回の診察から1カ月余りたち、
その後膀胱炎が再発していないか尿のph検査に連れてきました。








もうすっかりあきらめの境地です。








こちらは極端な怖がりのギャオ(15歳、メス、雉トラ)。

カテーテルがはいると大声で泣きわめいてもがくので、
看護師さんがかなり力を込めて保定しています。








ハナ君のphは6.0。ほぼ正常値でした。

ところが、ギャオは8.0。尿には結石も混じっていました。

療法食をほとんど食べてくれないので、仕方なく他の猫と同じ食事を与えていたのが
あだになりました。

監禁中のゴロタこと中畑の由五郎(14歳、オス、雉白)を洗濯室から解放して、
代わりにギャオをしばらく閉じ込め、療法食だけを出すようにします。



相性の悪いゴロタとギャオを引き離すことに変わりはないのですが、
解放されたゴロタがスプレー行為を再開しないでくれるかどうかは
しばらく様子を見てみないとわかりません。
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2011-11-29

「起動に時間かかり過ぎ」 三五郎編

お昼からお日さまが出てきて、
晴れた日の特等席、2階の出窓に置いたバスケットには
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ5ヶ月、オス、黒)が
入っていました。








起こしちゃいました。

Windows並みに起動に時間がかかります。








2分後、やっと起動終了。








かと思ったら、身体の隅々へのネットワーク認識にまだ時間がかかるようです。



我が家の猫たちを見ていると、それぞれ自分だけの場所がある
ようですが、出窓のバスケットだけはみんな平等に使っています。
基本的には早い者勝ち。でも、サンゴや今は亡き桃太郎は
先客がいても割りこんできます。

2011-11-28

「今年もネコ温度計で計測開始」 凛瑚&三五郎編

一日中曇っていたので、とても寒く感じた1日でした。
我が家の室内気温は15度。
12月までエアコンつけずに乗り切ります。

家の中でフリースの上に綿入半纏(わたいりはんてん)を着て、
フリースの手袋と厚手の靴下で寒さ対策。








リンゴこと小幡凛瑚(もうすぐ5ヶ月、メス、サビ)とサンゴこと刈谷ノ三五郎愛助
(もうすぐ5ヶ月、オス、黒)も身体を寄せ合って寒さをしのいでいます。








リンゴがぐっと丸まったせいで、サンゴの顔が下敷きになってしまいました。

まるまり具合を見ると、寒がりのリンゴと鈍感なサンゴの違いがよくわかります。








ちょうど1年前の外猫トリオの様子と見比べてみてください。

2010-10-29「猫温度計」元外猫トリオ



何日か前に、暖房費の検討をしてやっぱりエアコンがいちばん安上がり
だったと書きました。でも、節電のことを考えると高くついても石油ストー
ブにしようかな?と迷ってます。ファンヒーターだと電気使うからストーブ
にしたいけど、猫よけフェンスが邪魔だなと迷い中。

2011-11-27

「でっかい志(こころざし)」 三五郎編

オトさんのPCチェアの上で、今日も
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(もうすぐ5ヶ月、オス、黒)が
寝ています。








あれ?寝てたんじゃないの?

それに、なに、いきなり。








まあ、確かに。








ビッグになるとか、天下取るとか、志(こころざし)が大きいのはいいけど、
なんか、方向間違ってない?








フリーズしちゃいました。



黒猫を撮るのはほんとに難しいです。いっぱい撮ったけど、使えるのは
ほんの数枚。思いっきり露出オーバーで撮らないといけないけど、部屋
の光が足りないのでどうしてもアンダーになってしまいます。
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2011-11-26

「La★DOGANO(ラ★ドガーニョ)ライブに行ってきた」&本日の通い猫わちお

ゆうべ行ってきた、浅草橋ブンガジャンでのLa★DOGANO(ラ★ドガーニョ)の
ライブレポートです。

レポートってほど詳しくないけど・・・








望月六郎(以下敬称略)率いる劇団DOGADOGA+(ドガドガプラス)のメンバーが
1年前に結成したバンド。

『Suuuu(すー) Haaaa(はー)Night・・・なんて気持ちのいい夜なんだ』
と銘打ったライブ は今回が7回目。

中学、高校時代の同級生だった望月とfacebookを通じて再会してから
応援しています。

最近は、舞台で使った衣裳を身につけてステージに立ってます。








ボーカルの”Natsuko”こと浦川奈津子

とても良く伸びる声に多彩な表情を乗せて、
気持ちが声に乗り切った時の歌力は半端ありません。








ボーカル、ベースの”ミカ様”こと黒沢美香

少し甘目のファルセットと、お姉さん系の地声の2つの魅力を持つ声と
2本のベースを操る、ダブルアンビバレントな妖しい歌姫。

さらにダンスも超うまい。

現在、美脚戦隊スレンダーズDXの「黒薔薇の美脚・スレンダーブラック」
としても活躍中。だそうです。








ドラムスの”まいな”こと成宮舞奈

女性とは思えないパワフルで重みのある、
ちょっと粘っこいオトさん好みの音を出す縁の下の力持ち。

気持ちが乗ると目をつむって下を向いて叩いてることが多いので、
苦労して撮ったショットです。








ギター、キーボードの”のじけん”こと野島健太郎

DOGADOGA+(ドガドガプラス)とLa★DOGNOの作曲担当。

映画音楽も数多く書いているコンポーザーさまです。







そして、この晩は替え歌芸で有名な金谷ヒデユキがゲストで登場。

ライブ中心のミュージシャンや声優として活動してはりましたが、
最近またネタを披露し、芸人活動も再開したそうです。








現在ライブ活動中の「金谷ヒデユキ&邪道アコースティックファクトリー」の
オリジナル曲を美女2人のコーラスを従えて披露してくれました。








そして20分以上のワンマンライブ。

もしもシリーズ、
「もしもさだまさしが桃太郎を歌ったら」「もしも長渕剛が料理番組の主題歌を歌ったら」
ほか、バカウケネタの連発。

10分の休憩を挟んで第2部。
アンコールを含んで、充実の2時間半でした。







<本日のオマケ>


ここのところ、毎日のように登場している
わさお似の通い猫わちおです。

春に比べて、すっかりきれいになりました。








今日もおかわり2皿、計3皿平らげて姿を消しました。



それぞれが芸能活動しながら、歌って踊れる役者としてドガドガプラスに
参加しているボーカルの2人。のじけん、舞奈ちゃんも含め、リンク先の
ブログで、彼らの活動をぜひ見て下さい。
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2011-11-25

「猫は熱が見える(?)」凛瑚&三五郎編

猫たちと生活していると、
実に見事に彼らが暖かい場所や涼しい場所など心地良いポイントを
見つける能力に感嘆させられます。

そこでオトさんは、
猫は赤外線を見分けることができて、景色がサーモグラフィーのように
見えているに違いない、と信じるに至りました。








でも、サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(4ヶ月半、オス、黒)のこの格好を見ると、
オトさんのたてた仮説が疑わしく感じられてきます。

ちなみに、この時の室内温度は16度でした。








夕方になって2階の室温が下がってくると、
猫たちは居間に下りてきます。








リンゴ(4ヶ月半、メス、サビ)は、まだ寝足りないようです。








10分後、2頭とも寝てしまいました。

P.S.
今夜はアケちゃん(嫁)と、キャバレーズを誘ってLa★Dogano(ラ★ドガーニョ)
ライブを見に行きます。



2頭がオトさんのPCチェアで寝ると、お尻を乗せる場所がなくなってしまう
ようになりました。メールチェックとか、facebookとか、このブログの投稿
とか、やりたいことがいっぱいあるのに・・・この寝顔を見ると、・・・ねぇ。
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2011-11-24

「同じ日生まれだけど、姉弟」 凛瑚&三五郎編

昼間はお日さまのはいる2階でたっぷり昼寝して光合成充電120%のうえ、
午後6時前にガッツリ晩御飯を食べてエネルギー充填充分の
我が家のチビギャング、リンゴこと小幡凛瑚(4ヶ月半、メス、サビ)と
サンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(4ヶ月半、オス、黒)の2頭が
我が家全体を会場に日課の大運動会を繰り広げています。








お気に入りのオトさんのPCチェアで、
リンゴはちょっとひと休み。








サンゴはまだ体力充分。








競技種目が、サッカーからレスリングに変わりました。








ホイッスル前に攻撃されたリンゴが反則技で反撃です。



2頭が組んずほぐれつ遊んでいるのを見ていると、2頭の性格の違いが
よくわかります。始めるのも終わらせるのも自分のペースで決めるリンゴ
に対し、リンゴにつられて夢中になったまま相手のことにお構いなしで
突っ走るサンゴ。子どもっぽいオスと姉っぽいメスの違いでしょうか。

2011-11-23

「わかってるくせに」 通い猫わちお編

そういえば、昨日は『いい夫婦の日』でした。
『ペットたちに感謝する日』(ワンワンニャーニャ-)でもあります。

そして、今日は『いい夫妻』の日だそうです。
ちょっと苦しくないかい?








わさお似の通い猫わちお(年齢性別不詳)です。

「ごめんなさい、気がつかなくて。
で、今日のご用は?」








・・・なんか、ヒゲがおもいっきり前にでてきました。








そうでしたね、はいはい。



最初は座ってたのに、オトさんの顔をみながら香箱を組んでいます。
気が長いというか、のんびりしているというか、わちおはかなり我慢強い
性格のようです。
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2011-11-22

青年団「サンパウロ市民」を見る&サンゴの狩りゴッコ

昨日に続き、今夜も青年団「ソウル市民5部作連続上演」を見てきました。

今日見たのは、新作「サンパウロ市民」です。








舞台装置はソウル市民連作と同じ、寺崎家は篠崎家と生き写し、
エピソードと台詞は前3作から多くをコラージュしている、
という、手抜きともとられかねない手法で、
ソウルとサンパウロ、地球の表裏でほぼ同じことが起きている、つまり、
どちらも移民でありながら、でも歴史的にはまったく違った結果をもたらした、
という連作ならではの表現を達成しています。

寺崎家も篠崎家同様、無邪気で無自覚な差別意識や選民意識に満ちています。
それを物語るエピソードは、当時の事実や創作を織りまぜながら、
時代背景とともに観客にじわりと提示されていきます。

第1作から同じテーマ、同じ家族、同じようなモチーフをしつこく繰り返すことで、
フーガというより、ラベルのボレロのような高揚に到達した、というと褒めすぎでしょうか?

第1作から第4作に進むにつれて視点がひろがっていることを
昨日の投稿で取り上げましたが、
本作では、国家という「システム」そのもののあやふやさが終幕近くに立ち上がってきます。
言い換えれば、民族、人種という区別さえもが果たして意味あるものか?という
問いかけを観客に突きつけてきます。

それは、ブラジルがポルトガルから独立し、奴隷制をやめ、移民を受け入れながら発展
してきた背景に、インディオと呼ばれる先住民を居留地に追い込んでいったことが
語られる部分でせり上がってきて、わたしたちは静かな衝撃にうたれることになります。

5部作をほぼ2週間で見終えて改めて感じるのは、
平田オリザ氏の台本、演出、作劇理論がまったくぶれていない、
その揺るぎなさに対する畏敬です。

そして、自分の意思通りに肉体を美しく操ることができる鍛え上げた身体を
高い次元で持ち得ている役者の層の厚さにただただ驚くばかりです。

青年団の芝居は、舞台での約束事や作法を一部あえて壊していることや、
計算され尽くした会話を主体に進行していくことに目を奪われがちですが、
台詞のない時の役者の堅実なリアクションや、歌や踊りの技術の高さ、
的確かつ自在に感情を声に乗せることができ、相手に正確に飛ばすことができる
スキルをきっちり身につけているからこそ、表現としてひとつの完成した型になっている
といえます。

脚本に込められた想いを表現するためにどうしても必要だった
役者の肉体を、平田オリザ氏が造り上げたことにオトさんは震えます。

そういえば、この晩も終演後に平田オリザ氏のアフタートークがありました。

観客からの質疑は、歴史的事実に対する考察や台本の解釈に関するものが多く、
ゼミか講義のようなてい(体)をなしてきたのが少々不満に感じました。








さて、こちらは深夜のサンゴこと刈谷ノ三五郎愛助(4ヶ月半、オス、黒)です。








空きダンボール箱の手をかけるための穴から前足を出して、
ロールカーテンの引きひもにじゃれています。








小さな穴なので、先端の玉が見えているとはとても思えないのですが、
正確に足が飛び出してきます。








ついにつかむことに成功しました。








あっと・・・
すり抜けてしまいました。








玉を探してさまよう前足。








今度は箱の中まで取り込むことができました。



せっかくつかまえたのに、サンゴはわざと箱の外へ放り出してはまた
つかまえようとバタバタと前足を伸ばします。しばらく繰り返していました
が、飽きて箱から出てきた時は肩で息をしていました。
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