2011-03-31

「年度末?」 桃太郎&由五郎&ハナ

早いもので年度末。

多忙を極めてお疲れの方も多いのではないかと、
今日は我が家の猫たちの寝姿でホッと心を癒していただこうと企画しました。








まずは、慢性腎不全で1日おきに通院を余儀なくされている
モモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)。

布団に潜り込むのが趣味ですが、
ポカポカ陽気の今日は、体半分だしつつ丸まっていました。








おまけのもう1枚。










出窓に置いたバスケットは、晴れた日はお昼過ぎから夕方まで
いちばん日当たりのいい場所です。

今日はゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)が独占していました。








気分がいいと(喉ではなく)鼻を鳴らすゴロタは
手枕で寝るのがお気に入りです。








ひだまりで毛づくろいに励む
我が家の甘えん坊将軍ハナ君(16歳、ニューハーフ、雉白)。








キミには年度末も新年度も関係ないから、
いいんだよ。



東日本大震災から20日たちました。地震による直接被害より
津波や原発事故で避難を余儀なくされた方たちの復興、東電の
計画停電による今後の影響が課題になってきました。でも、
お日さまは誰にでもあまねくそのエネルギーを注いでくれます。

2011-03-30

「褒められました」 桃太郎編

我が家の金食い虫、モモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)が
3度目の退院をしてから1週間たちました。

1日おきの通院が続いています。








人にチヤホヤされるのが大好きなモモタ。
病院に行こうと声をかけてキャリーを見せると自分から入ってくれます。

ガリガリに痩せてしまいましたが、
若い女の子を口説く元気バリバリです。








ていうか、こんなくだらないギャグ言って自己ウケするキャラじゃ
なかったんですけど。









主治医の副院長(奥さん)先生に、この2日間の様子を聞かれ、
自分から食事をとるようになり、カリカリ(ロイヤルカナン 猫用腎臓サポート)も
食べられるようになったと報告しました。









先生がすごく喜んでモモタの顔をムニムニしてくれると
このドヤ顔です。








輸液を落としている間は他にすることがないので、
先生が目や鼻のまわりをきれいにしてくれます。








最後に抗生剤の注射です。
看護師さんが気をそらすために撫でると、
うれしそうな顔を見せるのもいつもどおりです。



病院での処置をまったく嫌がらず、手間がかからないので
本当に助かります。今日は喉は鳴らしませんでしたが、
明らかに家にいる時より穏やかな顔つきになります。
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2011-03-29

「井の公、開花宣言」 &由五郎

東日本大震災の津波による福島第一原子力発電所の事故以来、
放射線被曝に対して漠然とした不安が拭いきれず、
ずっと外出を控えていましたが、
都内の放射線量が少しづつ減ってきていることもあり、
東京の桜がきのう開花したというので、
久々に井の頭公園に散歩にいこうと思い立ちました。








と、ゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)に言われてしまいました。

えぇ、えぇ、どうせオトさんはCMで見た新製品を一度は買ってしまうような
軽佻浮薄(けいちょうふはく)な人間ですよ。








今日も神田川沿いに遡って井の頭公園をめざします。

川沿いに建つ家のテレビアンテナにムクドリが止まっていました。
このあたりのおうちのアンテナはまだアナログが結構目立ちます。








公園に面したお宅のベランダにハチワレ猫さんがいました。
このお宅の玄関脇に立派な猫小屋があるのに気づいていたので、
前を通るたびに気にしていたのですが、
猫に会ったのは初めてです。








いつものように井の頭池を1周しましたが、
桜の花が咲いていたのは1本だけでした。

去年の同じ時期は5分咲きで、
平日の昼間にもかかわらず一面ブルーシートでしたが、
今年は宴会自粛のお願いもあり、いつもどおりの公園でした。








ネットやTwitter上では
「花見の自粛は行き過ぎではないか」との見方もあるようですが、
誤解してはいけないのは「花見」の自粛ではなく
「宴会」の自粛のお願いだということです。

毎年設置される巨大なゴミ箱や仮設トイレが今年は設置できない、
園内の照明を落としている、
電車が間引き運転しているので混雑が予想される、
などの理由で「どんちゃん騒ぎ」は自粛して欲しいという趣旨です。

深夜まで続く騒音、立ち小便の強烈な匂い、ゴミの散乱などを
毎年見ているオトさんとしては
今年に限らずマナーを守ってお花見を楽しんで欲しいと思います。



都内の桜の名所はほかにもあるのに、池に飛び込む輩(やから)が続出して以来、
マナーの悪さが毎年報道されるようになってしまいました。最近は池に飛び込む
人はいなくなりましたが、空缶、食べ残し、段ボールで作ったテーブル、
ブルーシートまで全部そのままで帰る不心得者がまだまだいます。

2011-03-28

「久しぶり」 由五郎&桃太郎編

東京で桜が開花したそうです。
気温はそれほど高くありませんが、
1日いい天気で、日なたはポカポカしています。








退院以来、布団に潜り込んでばかりだった
モモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)も
外に出てきました。








ゴロタこと中畑の由五郎(13歳、オス、雉白)とのツーショットが
久しぶりに撮れました。



なんか、オチのない話で申し訳ありません。4コマぐらい使って
ストーリーを組み立てようと思ったのですが、ネタが思い浮かび
ませんでした。バナーをクリックしてランキングアップにご協力いた
だけると嬉しゅうございます。

2011-03-27

「自力で食べようとし始めました」 桃太郎編

穏やかな日曜日です。
早いもので(日曜日を週末と考えれば)来週末はもう新年度ですね。








退院4日目のモモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)は、
少しづつ元気を回復してきています。








1日のほとんどを布団に潜り込んで過ごすことは変わりませんが、
日当たりがいいと布団の外に出てきてお日様に当たるようになりました。








入院前に2.9キロあった体重は2.4キロまで落ちてしまい、
皮膚があまって背中の毛がモヒカンになってしまいました。



エサをとる量が増えてきています。今日は4回に分けて療法食を
2分の1缶食べてくれました。手術後や疾病の栄養補給用で
高タンパクなので腎不全には向かないのですが、今はとにかく
体力を回復させることを優先しています。

2011-03-26

「たくさん召し上がれ」 桃太郎編

気象庁が今回の地震を「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」と命名したあとも、
テレビ局や新聞社などマスコミはいくつかの名称を使用していました。

オトさんが購読している日本経済新聞は当初「東日本巨大地震」としていましたが、
3月19日から「東日本大震災」に変えました。

Wikipediaではとりあえず「2011年東北地方太平洋沖地震」に統一したようです。

なぜこんなことにこだわっているかというと、
オトさんがネットで検索するときに支障が生じているからです。

ためしに、Googleでのヒット数を調べてみたら、
「東北太平洋沖地震」:23,100,000件
「東日本巨大地震」:1,530,000件
「東日本大震災」:44,800,000件
でした。

それぞれの新聞社がどんな呼称を使っていたか
知らなければ適切に検索できないし、
いちいち検索ワードを変えて調べ直さなければならないのは面倒です。

1995年1月の「阪神・淡路大震災」の場合は、
気象庁は「平成7年(1995年)兵庫県南部地震」と命名しましたが、
2月の閣議で呼称が決まったあと、マスコミの名称が統一されました。
今回の地震も同様の措置が取られるまで待つしかないようです。

それにしても何年か後、地震発生直後の記事を調べたい時に困りそうです。








話は変わりますが、
今日Twitterをのぞいていたら、こんなツイートを見つけました。








さっそく、我が家がある市のホームページを覗いてみると、
こんな記事を見つけました。

東京電力福島第一原子力発電所の事故による電力不足は、
こんなところにも影響を及ぼしています。








さて、我が家に戻ってきたモモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)です。

動物病院の先生に教わったとおり、
食欲を示さないモモタに特別療養食を強制給餌しています。








先生は、口のまわりを押さえて上を向かせる方法を教えてくれましたが、
アケちゃん(嫁)は昔からやり慣れている自分なりの方法で
口を開かせています。








これを繰り返して食べさせるのですが、
強制的に口を開けるので、猫は当然嫌がって抵抗します。








と思ったら、モモタの場合はあまり嫌がりませんでした。



与えているヒルズのプリスクリプション・ダイエット犬猫用a/dのラベル
には、体重3キロの猫には1日1缶(156グラム、166kcal)与えるように
と書いてありますが、人差し指の先に乗せて何回繰り返せば全部
食べさせられるんでしょう?

2011-03-25

「新宿へ2往復」 桃太郎編&パスポート受け取り

モモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)に
皮下輸液をするため、動物病院に連れていきました。








おととい退院したばかりですが、
慢性的な脱水症状に対処するため1日おきの輸液を継続します。

ずっとモモタを診てきた副院長(奥さん)先生が
目や鼻の汚れを丁寧に拭きとってくれました。








ひととおり触診を終えて、いつものように輸液の針を背中に刺します。








若い看護師さんに撫でられて幸せそうです。

家に戻ってモモタを置いて、
先週17日に申請したパスポートを取りに新宿へとんぼ返りしました。
(動物病院は新宿から2駅の幡ヶ谷にあるのです)








我が家から最寄りの駅までの途中にあるマンションの窓辺に
トラネコさんがいました。

以前から時々見かけていたのですが、
はじめて写真が撮れました。








窓辺にチラッと見えるピンクのベッドがお気に入りの場所のようです。








新宿都庁の地下にあるパスポートセンターは
申請にきた人で相変わらず長い行列が出来ていました。

受け取りの窓口はそれほど混雑しておらず、5分ほどで名前を呼ばれました。
窓口で新しいパスポートを渡してくれた人は、
偶然、先週申請を受け付けてくれた人で、思わずご挨拶してしまいました。



昨日に比べると目に力が戻り、動きもしっかりしてきました。
強制給餌もあまり嫌がりません。でも、寝室で寝ているばかりで
夜になっても階下にこないので、抱いて下ろしました。
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2011-03-24

「退院翌日」 桃太郎編

東京都内の1時間あたりの環境放射線量が3月21日を境に
0.1マイクログレイ(μGr/h)を超えたままです。

仮に昨日の24時間平均濃度(0.146μGr/h)が今後1年続き、
オトさんが戸外にずっと居続けたとすると、
オトさんの年間総被曝量は

0.146(μGr/h)×24(時間)×365(日)=1,278.96(μGr/h)

になる計算です。

μGr(マイクログレイ)≒μSv(マイクロシーベルト)
ですから、

医療を除いて1年間に浴びてもいい一般被爆限度1,000μSvを
超えることになります。

もちろん、室内にいる時間は被爆量を10分の1で計算するので、
現状が続く限りまったく大丈夫ですが、
原発事故以前の東京都内の環境放射線量が0.03~0.04μGr前後だった
ことを考えると、
ここ数日はその4~5倍程度の放射線を浴びている計算になります。








さて、モモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)が退院して
一夜明けました。

我が家に戻ってから数時間はキャリーの中にこもっていたのですが、
夜になってオトさんの布団に潜り込んできました。








1週間、ずっとケージに入っていたので極度の運動不足だったせいか、
すわったり立ち上がったりがしんどそうです。








ゆうべは、箱座りもできず、足を投げ出すように横たわっていたのですが、
今朝はすこしだけ元気が回復してきました。








でも、涙と鼻水が止まらず、息苦しそうです。
目も落ち窪んでいて、水分と栄養の補給が欠かせません。



自力で水を飲みに行きトイレにも行っています。エサを口元に
もって行っても顔をそむけてしまうので、動物病院で教わった
とおりに高タンパクのエサを3時間おきに強制給餌しています。
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2011-03-23

「おうちに帰ろう」 桃太郎編

福島県産の野菜の一部に摂取制限が出ました。
そして、東京都水道局金町浄水場の浄水(水道水)から
210Bq/kgのヨウ素131が検出されてしまいました。








我が家がある市も対象です。
午後2時半頃の東京都水道局の記者会見での発表後、
午後5時05分には市が速報を出しました。
(上のキャプチャー画像は21時55分に出された安全性に関する見解です)

それによると、我が市の水道の60%は深井戸から汲み上げ、
そのほかの大半が朝霞浄水場系で、金町浄水場の水は6%だそうです。








行く末を案じさせるニュースに接して、
「航空券が手に入るうちに海外へ1、2年ばかり疎開したい」
と思いつつ、
入院していたモモタこと伏見の桃太郎(13歳、オス、アカシロ)を
迎えに行きました。

食欲がまったくなくなり、おとといから特別療養食を強制給餌するようになっているので、
その方法を教わりました。








主治医の副院長先生(奥さん先生)が
診察台の上で手本を見せてくれます。

職場から速攻で飛んできたアケちゃん(嫁)も一緒です。








それにしてもモモタはあまり抵抗しません。








薬を飲ませるときなど、
今までは口角に指を挿し入れて口を開けさせていたのですが、
この方法のほうが猫が嫌がらず、自然に口が開くそうです。








先生は、
エサはすりつぶしてペースト状にすれば
普通の猫缶でも何でもいいと言っていましたが、
病院で出していたという
ヒルズのプリスクリプション・ダイエット「犬猫用a/d」
とりあえず1缶買いました。








なされるがまま、とはいえ、やっぱりかなりお怒りの様子です。








と、うそぶいてはいますが、自分から素直にキャリーに入るところは
ちっとも変わっていません。



我々のやりとりを看護師さんが3人も隅のほうから覗き込んでいました。
モモタもててる?いいえ、閉院まぎわに行ったので、我々が帰らないと
後片付けできなかったのでしょう。我が家に戻れたモモタに応援の
クリックをいただけると大変嬉しゅうございます。